2026/03/24 13:37

普段は「絵付け」を主役に楽しんでいただけるよう、形はできるだけシンプルに仕上げることが多いですが、「形」で遊んでみることもあります。




​象の姿を写した型打ちの豆皿や、蓋の上で思い思いに過ごす亀や鬼の子。


展示会などで手に取ってくださる方が、「ふふっ」と微笑んでくれるような瞬間を想像しながら形を作りました。


​象の豆皿は、薬味を添えたり、ぎゅっと絞るレモンを置いたり。昨夜の残りの小さなお浸しを少し盛るだけでも、食卓がちょっと賑やかになります。

食の器にこだわらなければ、お香の受け皿や鍵置き(トレイ)にしても。



​蓋物には塩や角砂糖などの調味料はもちろん、デスクに置いてキャンディポットにしたり、大切にしているアクセサリーをそっとしまっておく「宝物入れ」にしても素敵かもしれません。



​飾っておくだけでも楽しい、ちいさな仲間たち、といったところです。